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インコバックシステムは、フラスコ基底面のバルブにより密閉された空間を減圧し、同時に外部より圧力を加えることで、印象面と模型との間の空間を満たしているレジンを、模型面上に押し付けるように重合させる工夫がなされています。これは、レジン内の空気を排出し、密度を高めるばかりでなく、適合精度を著しく向上させました。



まず、湿らせたパフォームフラスコ・フィルターペーパー(DA-FP500)をフラスコの下に敷き、石膏を入れます。更にモデルをそのベースが石膏から2〜3mm出る程度に埋め込みます。
ロー義歯から人工歯を取り外し、tooth sieve の中に解剖学的順序に従って分類します。
バキュームポンプのスイッチを入れ、モデルの脱水・乾燥を行います。レジン分離剤(DR-S1)を塗布し乾燥させます。
沸騰したお湯かスチームクリーナーで、脱ローします。人工歯とデンチャーレジン間の接触面を加工し、アンダーカッターで維持溝をカッティングします。
複製モデルをつめたい流水で洗い、モールドの表面を乾燥します。表面をきれいに乾燥しておくことにより素晴らしい結果を得ることができます。人工歯を寒天に戻します。
練和カップを使用してリキッドとパウダーを混合し、フラスコに流し込みます。
※練和比(粉10:液5.5)
バキュームコントロールダイアフラムでフラスコ内の真空度をチェックし、フラスコをバキュームバルブのアダプターにセットします。予備重合の後、重合釜に入れる直前に注ぎ口に氷をのせます。
45℃30分で重合を終え、室温に戻してから開きます。


真空加圧重合システムにより、精密な適合精度を誇ります。
寒天を使用することで、石膏の使用量が大凡3分の1に大幅減少。
重合後の研磨作業もレジン面に石膏付着がないため、よりスムーズな研磨を実現。
専用石膏分離剤と静かな重合により、確実で楽なリマウントが可能に。
同時に3個のフラスコを重合できるため能率アップ。
義歯修理も同じレジンで出来るため、残留モノマーのほとんど残らない物性をそのまま維持。
加熱重合レジン等へのリベース、リライニングも確実に接着出来るため臨床的。
重合後1週間で残留モノマーが1%未満になるため、粘膜に対して刺激が少なく臭気が浸きにくい。
加熱重合レジンに近い強度があり、従来の流し込みレジン以上の操作性を実現。
操作時間は、ポリマーとモノマーの冷蔵庫保管により年間を通して安定。(ただし、モノマーは摂氏6度以下に冷やさないでください。)
操作性重視のインコザーム85と、強度重視のパフォームSの操作性の違う2種類のレジンを用意。
カラーはローズ・ローズファイバー・ローズオペーク・クリアーの4色、包装単位は1kg。
Rose/Rosa Rose fibred
Rose geadert
Rose opaque Clear/Kiar
特殊用途及び特殊色。
Perform soft
粘膜面裏装材
US Light
インコザーム85だけの特殊色
新しいモノマーを使用すること脱色・変色から開放。
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